[ご紹介]太鼓コンサート 聴覚障がい者向けに楽しめる工夫も|練馬経済新聞
2016年 6月 29日
練馬経済新聞より記事のご紹介です。
練馬文化センターで「太鼓集団 天邪鬼(あまのじゃく) 30周年記念公演 ひとすじの道」が開かれるとの内容です。
太鼓集団 天邪鬼は、練馬区内に拠点を置き、国内やアメリカ・ヨーロッパ・中南米・アジアなど約50ヵ国におよび海外公演などで活躍しているそうです。
「体まで振動が響く和太鼓は、耳の不自由な人も楽しめる」といい、今回の公演では、聴覚障がいの人向けに初の試みとして、手話や振動が伝わりやすくする直径20センチ程度で柔らかく厚みのあるビニールのボールを用意するとのことです。
記事について詳しくは練馬経済新聞をご覧ください。