2016年 6月 13日

西日本新聞より記事のご紹介です。

コラム「障害者 個性生かして」の第5回。聴覚障害のハンデを乗り越えて接客の仕事を続ける女性のお話しです。

この女性は周囲の支えや工夫によって好きな接客の仕事が続けられるといいます。

「聴覚障害者は、会話によるコミュニケーションが取りづらい」「接客業は難しい」というような世の中の先入観が「障害」となり、聴覚障害者たちの可能性を狭めてきたのではないかとのことです。

記事について詳しくは西日本新聞をご覧下さい。