[ご紹介]多言語や聴覚身障者対応のタブレット端末を導入へ|毎日新聞
2016年 5月 31日
毎日新聞より記事のご紹介です。
全日本空輸(ANA)が公開した機内や空港で顧客対応に用いるタブレット端末(iPad)について。
英語や中国語など5言語による表示と音声案内が可能で、聴覚障害者にも対応したものだそうです。
機内や空港で想定される多くのシーンに対応しており、機内設備やサービスの説明が表示されたり、体調不良時の症状を客室乗務員に伝えることなどができるそうで、到着地変更など予定外の状況を伝えるアナウンスが聞き取れない聴覚障害者などが不安に感じた時にも説明できる画面も新たに用意したそうです。
詳しくは毎日新聞をご覧ください。