十勝毎日新聞社 WEB TOKACHIより記事のご紹介です。

一般社団法人青鳥舎、代表理事の小川洋輝さんが、聴覚障害への関心を高めようと、世界共通手話「アイラブユー」をテーマとした大規模なアート展を企画しているとの内容です。

アート展を企画したのは、熊本地震で被災し、聴覚障害を持つ画家として以前帯広でも活躍した乘富秀人さんが避難先でアナウンスが聞こえずに苦労している状況などを新聞報道で知ったのがきっかけだったとのこと。

記事について詳しくはWEB TOKACHIをご覧ください。