[ご紹介]難聴16歳力士挑戦 土俵で補聴器外し奮闘|日刊スポーツ
2016年 4月 28日
日刊スポーツより記事のご紹介です。
大相撲夏場所の新弟子検査が27日に行われ、先天性の感音性難聴を患う江塚薫さんが両耳に補聴器を付けて受検したとの内容です。
補聴器を外すと全然聞こえないという江塚さんは難聴というハンディに屈することなく大相撲の門をたたき、体格も決して恵まれてはいないが、「やっと夢がかないます」と喜びが心からあふれたとのこと。
記事について詳しくは日刊スポーツをご覧ください。