[ご紹介]119番アプリ開発 聴覚障害者向け、訪日外国人用も期待|産経WEST
2016年 2月 26日
産経WESTより記事のご紹介です。
言葉を話せない聴覚障害者がタブレット端末やスマートフォンなどから簡単に119番できるアプリを、福岡県春日市の春日・大野城・那珂川消防本部が開発したとの内容です。
全国どこにいても画面をタッチすれば最寄りの消防本部に通報、GPSで居場所も伝えられるとのことで、聴覚障害者6人が試した結果、通報にかかった時間は救急が平均20秒、火災は平均16秒だったそうです。
記事について詳しくは産経WESTをご覧ください。