[ご紹介]新生児聴覚検査を支援 静岡県、機器購入助成へ|静岡新聞アットエス
2016年 2月 10日
静岡新聞アットエスより記事のご紹介です。
静岡県は新年度、生まれたばかりの赤ちゃんの耳の聞こえ具合を調べる「新生児聴覚スクリーニング検査」の実施率100%を目指し、関連機器を購入する産科医療機関への助成事業を新設するとの内容です。
先天性難聴は早期発見で「克服できる病気」とされる中、産科医療機関には関連機器を持たない施設もあり、新生児の受検率は83.2%にとどまっているとのことです。
記事について詳しくは静岡新聞アットエスをご覧ください。