2016年 1月 30日

わかやま新報より記事のご紹介です。

手話でコミュニケーションをとる聴覚障害者を対象にした和歌山県初のデイサービス施設、地域活動支援センター「紀州の手」が昨年12月にオープンしたとの話題です。

同協会によると、障害者のためのデイサービス施設は多くあるが、周囲の利用者も職員の聞こえる人がほとんどであるため、聴覚障害者は手話でコミュニケーションをとることができず、孤独を感じたり、なじめずにいたりすることが多かったとのこと。

記事について詳しくはわかやま新報をご覧ください。