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[ご紹介]東北大、防衛医大、騒音性難聴には遺伝子「NRF2」の一塩基多型が関与と解明|マイナビニュース

2016年 1月 20日

マイナビニュースより記事のご紹介です。

東北大学と防衛医科大学の研究グループが騒音性難聴に関する遺伝子の発見を発表したとの内容です。

日常生活の中で大音を聞いたことがきっかけとなり生じる騒音性難聴は、内耳の酸化ストレスの増大が主要な原因であるとされる中、その酸化ストレス応答などの生体防御機構で中心的な役割を果たしている転写因子NRF2に着目したとのこと。

マウスの実験でNRF2の量と騒音性難聴の相関関係が見られ、それを受けて行われた調査でヒトでもNRF2が少なめになる人の方が騒音性難聴の初期症状である4000Hzの聴力低下が多く見られることがわかったとのことです。

記事について詳しくはマイナビニュースをご覧ください。

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