2015年 12月 10日

毎日新聞より記事のご紹介です。

愛知教育大学の支援グループ「てくてく」の活動についてです。

今年は6人在籍するという耳の不自由な学生の全授業に支援グループの学生2人が付き添い、手話や筆談、パソコンやノートへの文字起こしなどを行うそうで、この支援グループが聴覚障害学生への情報保障の中核を担っているそうです。

しっかりと学生同士でサポートできる体制が整っていることは、サポートを受ける学生にとっても非常に心強いことでしょう。

記事について詳しくは毎日新聞をご覧ください。