[ご紹介]難聴の佐大生吉田さん 小学校で講演|佐賀新聞
2015年 11月 21日
佐賀新聞より記事のご紹介です。
2歳の時高度難聴と診断され補聴器を使っている佐賀大学医学部生の吉田翔さんが、小学校で講演を行ったとの内容です。
聞こえづらいことがあってもわからないことは周囲に尋ねて理解し、ハンディを乗り越えてきた自身の経験から、理解しあえる友達を多く作ることや困っている人への思いやりについて話したそうです。
来年2月に国家試験を控え、将来は耳鼻科医か小児科医を希望しているとのこと。
記事について詳しくは佐賀新聞をご覧ください。