[ご紹介]聴覚障害者の夢支援 熱気球まもるくん号で空へ|SankeiBiz
2015年 11月 16日
SankeiBizより記事のご紹介です。
聴覚障害を抱えながら熱気球パイロットを目指す宮本康弘さんのお話し。
熱気球との出会いは5歳の時。毎年親に連れられて「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」会場に足を運んでいたといいます。
所属する「ビーバー・バルーンクラブ」が障害者や養護施設の子供たちを熱気球に乗せる活動を行っていることを知り、同クラブでライセンス取得を目指すことになったそうです。
聴覚障害者のライセンス取得は国内に例がないそうで、もちろん容易いことではないと思いますがぜひ夢を実現させてほしいものです。
記事について詳しくはSankeiBizをご覧ください。