[ご紹介]声を文字へ ろう者の味方|YOMIURI ONLINE
2015年 10月 7日
YOMIURI ONLINEより記事のご紹介です。
聴覚障害者のコミュニケーションを支えようと、鳥取県は9月、県庁や主要なJR駅、バスターミナルなど計9か所に設置しているタブレット端末に「音声文字変換システム」を導入したとの内容です。
鳥取県が2013年12月自治体としては全国に先駆けて開始した「遠隔手話通話サービス」は、遠方にいる手話通訳者がテレビ電話機能を使って支援する仕組みだが、月に数回程度の利用にとどまっているとのことで、新しいシステムは第三者を介さないためより気兼ねなく使えるものだそうです。
記事について詳しくはYOMIURI ONLINEをご覧ください。