[ご紹介]手話通訳配置で試行錯誤 ろうあ市議誕生4か月|神戸新聞NEXT
2015年 9月 11日
神戸新聞NEXTより記事のご紹介です。
生まれつき耳が聞こえず話せない全国初の市議が明石市に誕生してから約4か月。
本会議や委員会、視察などに公費で手話通訳者を置き、市主催の会議への傍聴を希望する場合は通訳者を置くなどしているが、公式行事以外の議員活動に伴う手話通訳がどこまで公費として支出できるか決まっていないといい、試行錯誤が続いているそうです。
記事について詳しくは神戸新聞NEXTをご覧ください。