[ご紹介]聴導犬を贈呈 障害者の生活を補助|産経ニュース
2015年 9月 10日
産経ニュースより記事のご紹介です。
聴覚に障害を持つ人と暮らし、生活を補助する聴導犬が、愛媛県から松山市在住の大学職員に贈呈されたとの話題です。
自宅の他、職場や出張先にも同行し、電話の呼び出し音や自転車のベル、非常時の緊急ベルなどを聞き取り、パートナーの体に触れて知らせるといいます。
愛媛県では平成2年から重度身体障害者の就労支援や社会参画を目的に補助犬を給付しているそうですが、聴導犬は初めてとのことです。
記事について詳しくは産経ニュースをご覧ください。
また、この贈呈式についての話題が愛媛新聞ONLINEで紹介されていましたので、こちらも併せてご紹介します。