[ご紹介]聴覚障がいを持つ映画監督、耳が聞こえないのは障害ではない|TABILABO
2015年 8月 1日
TABILABOより記事のご紹介です。
「私は耳が聞こえないことを障がいだとは思わない。」という映画監督 今村彩子さんのお話しです。
生まれながらにして耳が聞こえなかった彼女は、周囲とのおしゃべりやテレビなどの楽しみを共有できず、唯一の楽しみは父親が毎週借りてくれた字幕付きの洋画だったそうです。
その後映画監督となった今村さんは、聞こえる人と聞こえない人の間に立ちはだかる「障がい」という壁を取り払おうと、ろう・難聴者を取り上げた作品を30本近く制作してきたそうです。
記事について詳しくはTABILABOをご覧下さい。