[ご紹介]聴覚障がいフットサル 日本代表に|琉球新報
2015年 7月 30日
琉球新報より記事のご紹介です。
沖縄県の中学3年生 宮城実来さんが、11月にタイで開かれる聴覚障がい者ワールドカップの女子日本代表に最年少でメンバー入りしたという話題です。
生まれつき重度の難聴で、3歳の時に人工内耳の手術を受けたという宮城さん。
言語訓練を重ね、今では日常会話に支障を感じることはないそうですが、プレー中に仲間の声が聞こえないなどもどかしさを感じながらサッカーを楽しんでいるとのこと。
改めて、様々な場で多くの方が活躍されていることを素晴らしく感じました。
記事の詳細は琉球新報をご覧下さい。