2015年 6月 11日

毎日新聞より記事のご紹介です。

大阪市立聴覚特別支援学校に昨年4月発足した「聴覚支援センター」のお話し。

地域の小中学校の通常学級や特別支援学級に通う聴覚に障害のある子供たちが、学校生活を円滑に送れるよう、補聴器について助言したり、教職員らに授業中に注意すべき点を教えたりしているのだそうです。

聴覚障害のある子供たちをより良い環境で迎えようと学校側も工夫をされているのだと感じました。

記事の詳細は毎日新聞よりご覧ください。