毎日新聞より記事のご紹介です。
26日に投開票された統一地方選後半戦の兵庫県明石市議選で当選した無所属新人の家根谷(やねたに)敦子さんのお話し。
生まれつき耳が聞こえず、手話の訴えを娘たちが通訳し選挙活動を行ったそうです。
「政治の場でも手話を認めてもらおう」と立候補を決意したとのこと。
記事について詳しくは毎日新聞よりご覧ください。