朝日新聞の医療サイトapitalより記事のご紹介です。
22歳の時難病で聴覚と視覚を失った荒美有紀さんのお話し。
苦しみ、悩みながら生きてきた記録を本にしたとのこと。
「手のひらから広がる未来 ヘレン・ケラーになった女子大生」
「幸せは、心の持ち方しだいで見つけられると伝えたい」という荒さん。
記事の詳細はapitalよりご覧ください。