2014年 6月 3日

京都新聞の記事のご紹介です。

軽度、中等度の難聴など障害がありながら障害者手帳が交付されない子供たちを支援する、京都・亀岡の市民団体「キッズ・バリアフリー」が設立１年を迎えたとのこと。

記事の中にもあるように、自治体による補助にばらつきがあるのは山口・九州エリアも例外ではありません。

全国各地でこのような活動が広まっているのだと改めて感じる記事でした。

記事の詳細はこちらから　⇒ http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20140602000022

　　　　

山口・九州地区の軽度・中等度難聴者への助成については当サイト 公的給付ページでもご紹介しています。