2013年 12月 16日

講談社・現代ビジネスウェブサイトから、

難聴者を支援するスピーカー COMUOON（コミューン）を開発したユニバーサル・サウンドデザイン株式会社代表 中石さんへのインタビュー記事のご紹介です。

　　　　

偶然から生まれたスピーカーに難聴の方へ聞こえを改善する効果が見られたとのこと。

その効果についての検証はこれからだそうですが、

NPO法人を母体とする研究、試作開発、検証を経て、区役所の窓口や学校などへ多数試作機の貸し出しを行い、製品化に至っているとのことです。

　　　

私たちリオネットセンターでも、‘補聴器’の他にも、お客様のご要望に応じて聞こえのサポート商品をご提案していますが、色々な側面から聞こえでお困りの方をサポートする機器が増えるのは嬉しいことです。

　　　

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