[ご紹介]【JFA】聴覚障がいのお子さんをU-24日本代表戦に招待 中山雄太選手が手話で歓迎|サカノワ
2021年 6月 15日
サカノワより記事のご紹介です。
日本サッカー協会(JFA)が取り組んできた「誰一人取り残さないサッカー体験」の一環として、
6月12日愛知・豊田スタジアムで行われた国際親善試合のU-24日本代表対ジャマイカ代表を、
聴覚障がいのあるお子さん11名が観戦したとの内容です。
3月に行われたU-24日本代表の「SAISON CARD CUP 2021」に合わせ、
サッカー観戦に来るのが難しかった子どもたちを招待するため、
ファン・サポーターから応援資金を募って実現したものだそうです。
記事について詳しくはサカノワをご覧ください。
日本サッカー協会(JFA)が取り組んできた「誰一人取り残さないサッカー体験」の一環として、
6月12日愛知・豊田スタジアムで行われた国際親善試合のU-24日本代表対ジャマイカ代表を、
聴覚障がいのあるお子さん11名が観戦したとの内容です。
3月に行われたU-24日本代表の「SAISON CARD CUP 2021」に合わせ、
サッカー観戦に来るのが難しかった子どもたちを招待するため、
ファン・サポーターから応援資金を募って実現したものだそうです。
記事について詳しくはサカノワをご覧ください。