[ご紹介]ユニバーサル・ミュージアム目指して 見えなくても聞こえなくても鑑賞できる芸術に 徳島県立近代美術館の取り組み10年|徳島新聞
2020年 9月 9日
徳島新聞より記事のご紹介です。
障害の有無や年齢に関係なく、誰もが訪れやすい「ユニバーサル・ミュージアム」を目指す徳島県立近代美術館の取り組みが10年目を迎えたとの内容です。
手で触れたり言葉を介したりして作品を楽しめる鑑賞会を催し、視覚障害者が参加しやすい場を提供してきたほか、聴覚障害者に向けては手話による作品解説や筆談で語り合う鑑賞会を企画してきたとのこと。
当事者の声を取り入れながら工夫を重ね、美術館を多様な人が集える場にしようと試みを続けているとのことです。
記事について詳しくは徳島新聞をご覧ください。
障害の有無や年齢に関係なく、誰もが訪れやすい「ユニバーサル・ミュージアム」を目指す徳島県立近代美術館の取り組みが10年目を迎えたとの内容です。
手で触れたり言葉を介したりして作品を楽しめる鑑賞会を催し、視覚障害者が参加しやすい場を提供してきたほか、聴覚障害者に向けては手話による作品解説や筆談で語り合う鑑賞会を企画してきたとのこと。
当事者の声を取り入れながら工夫を重ね、美術館を多様な人が集える場にしようと試みを続けているとのことです。
記事について詳しくは徳島新聞をご覧ください。