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[ご紹介]次長課長・河本が”手話”を勉強して思うこと「もしみんなが手話を覚えたら」|エキサイトニュース

2020年 8月 20日
エキサイトニュースより記事のご紹介です。

8月16日、横浜市で全日本ろうあ連盟創立70周年記念映画『咲む(えむ)』の全国初公開上映会・制作発表が開催されたとの内容です。

この作品は、一人の若きろうの女性が喜びや葛藤の中で生き、さまざまな障壁を乗り越えていく姿が描かれたもの。
監督からのオファーで出演した次長課長・河本さんは、以前パラ駅伝のイベントに参加したことが手話を勉強するきっかけになったとし、「手話を覚えることは“聴覚障害のある方のために”ではなく、“みんなに伝わるように”と思って勉強しています」と熱く語ったとのことです。

記事について詳しくはエキサイトニュースをご覧ください。
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