[ご紹介]中1女子「手話を教えてもらった恩返し」マスク2000枚寄贈 聴覚障害テーマ映像作品で主演|京都新聞
2020年 6月 15日
京都新聞より記事のご紹介です。
京都市右京区の京都光華中1年、中野美舞(みふみ)さんが、聴覚障害者の新型コロナウイルス感染予防のため、マスク2千枚を右京区役所に寄贈したとの内容です。
聴覚障害をテーマにした映像作品で主人公を演じたことがきっかけとなり、「撮影でお世話になった方たちに恩返しをしたい」と、行動に移したとのことです。
記事について詳しくは京都新聞をご覧ください。
京都市右京区の京都光華中1年、中野美舞(みふみ)さんが、聴覚障害者の新型コロナウイルス感染予防のため、マスク2千枚を右京区役所に寄贈したとの内容です。
聴覚障害をテーマにした映像作品で主人公を演じたことがきっかけとなり、「撮影でお世話になった方たちに恩返しをしたい」と、行動に移したとのことです。
記事について詳しくは京都新聞をご覧ください。