[ご紹介]マスク作りで大忙し 聴覚障害者の事業所「しゅわん家」|373news.com
2020年 4月 16日
373news.comより記事のご紹介です。
鹿児島市下伊敷の就労継続支援B型事業所「しゅわん家」の聴覚障害者が作る手作り布マスクが売れているとの内容です。
事業所では18人が働き、大半が鹿児島聾学校の被服科の卒業生で、テーラーなどで働いていたそうです。
記事について詳しくは373new.comをご覧ください。
鹿児島市下伊敷の就労継続支援B型事業所「しゅわん家」の聴覚障害者が作る手作り布マスクが売れているとの内容です。
事業所では18人が働き、大半が鹿児島聾学校の被服科の卒業生で、テーラーなどで働いていたそうです。
記事について詳しくは373new.comをご覧ください。