2020年 1月 25日

毎日新聞より記事のご紹介です。

富士通は、音の大きさやリズムを振動や光に変換して伝える小型の端末「オンテナ」を、福島県立聴覚支援学校と県内3ヵ所の分校に贈ったとの内容です。

同校によると、耳の聞こえづらい児童は運動中、別の児童の動きを見ながら動くことも多いといい、同じタイミングで体を動かすことが難しい。
模擬授業では、振動でリズムを感じることができたため周りを見渡すことなくタイミングを合わせ、思う存分体を動かしていたそうです。

記事について詳しくは毎日新聞をご覧ください。