2019年 12月 7日

岐阜新聞Webより記事のご紹介です。

音を感知して震えたり光ったりする専用の機器を装着してもらい、聴覚障害のある人に音の特徴を伝えることで演劇を体感してもらう試みが、岐阜市のぎふ清流文化プラザで開かれる「清流ふれ愛コンサート」で初めて実施されるとの内容です。

出演するのは聴覚障害者らでつくる「ろう劇団」で、メンバーは「より多くの人が楽しめる表現を考えていくための一歩にしたい」と力を込めているとのことです。

記事について岐阜新聞Webをご覧ください。