2019年 11月 29日

日本経済新聞より記事のご紹介です。

2020年東京五輪・パラリンピックの大会運営を担うボランティアの研修が23日、初めて手話通訳を付けて東京都内で開かれたとの内容です。
研修は11都道府県で10月から順次実施されているそうですが、手話通訳付き研修は東京でしか開催予定がないため、参加した聴覚障害者からは「全国で実施してほしい」との意見も出たとのことです。

記事について詳しくは日本経済新聞をご覧ください。