2019年 11月 7日

健康百科より記事のご紹介です。

難聴の人は認知症やうつになりやすく、筋力や日常生活の活動性なども低下しやすいことが指摘される中、米・University of Michigan Medical SchoolのElham Mahmoudi氏らは、難聴と診断された66歳以上の高齢者を対象に研究を実施し、補聴器を使用するとアルツハイマー病、認知症、不安、抑うつ状態になったり、転倒してけがをしたりするまでの期間を遅らせることができると発表したとの内容です。

記事について詳しくは健康百科をご覧ください。