2019年 10月 31日

産経新聞より記事のご紹介です。

気象庁は、海水浴場を利用中の聴覚障害者に対する津波警報の伝え方を考える有識者検討会を設置し、初会合を開いたとの内容です。
現在、視覚的に伝える統一的な基準がないためで、検討会では表示物や色などについて来年3月までにまとめる方針とのことです。

記事について詳しくは産経新聞をご覧ください。