[ご紹介]「話しかけて」手話コン出場、藤井さん|朝日新聞デジタル
2019年 10月 4日
朝日新聞デジタルより記事のご紹介です。
8月に東京都であった「第36回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出場した、柴島(くにじま)高校2年の藤井桃菜さんを取り上げた記事です。
生まれつき耳があまり聞こえず、0歳から補聴器をつけてきた藤井さんは、コンテストで中学部までを過ごしたろう学校から、自らの意思で健聴者がほとんどの柴島高に進んだことを伝えたそうです。
長く通っていたろう学校の高等部進学を選ばなかった理由を「狭い世界にいるのではなく、新しい世界に触れたかったから」と振り返っているとのこと。
記事について詳しくは朝日新聞デジタルをご覧ください。
8月に東京都であった「第36回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出場した、柴島(くにじま)高校2年の藤井桃菜さんを取り上げた記事です。
生まれつき耳があまり聞こえず、0歳から補聴器をつけてきた藤井さんは、コンテストで中学部までを過ごしたろう学校から、自らの意思で健聴者がほとんどの柴島高に進んだことを伝えたそうです。
長く通っていたろう学校の高等部進学を選ばなかった理由を「狭い世界にいるのではなく、新しい世界に触れたかったから」と振り返っているとのこと。
記事について詳しくは朝日新聞デジタルをご覧ください。