[ご紹介]座席の振動で音楽を体感 聴覚障害者シートを設置|神戸新聞NEXT
2019年 9月 3日
神戸新聞NEXTより記事のご紹介です。
神戸市室内管弦楽団は、同市東灘区のうはらホールに振動で音楽が体感できる特別シートを一部設置し、子ども向けコンサートを開いたとの内容です。
「ボディソニック」と呼ばれ、座席のクッションに振動装置を組み込み、専用のポーチと連動させる仕組みとのこと。
午前と午後で難聴などの児童と保護者計4組を含む約160人が、米国の作曲家ルイ・アンダーソンの名曲などを堪能したそうです。
記事について詳しくは神戸新聞NEXTをご覧ください。
神戸市室内管弦楽団は、同市東灘区のうはらホールに振動で音楽が体感できる特別シートを一部設置し、子ども向けコンサートを開いたとの内容です。
「ボディソニック」と呼ばれ、座席のクッションに振動装置を組み込み、専用のポーチと連動させる仕組みとのこと。
午前と午後で難聴などの児童と保護者計4組を含む約160人が、米国の作曲家ルイ・アンダーソンの名曲などを堪能したそうです。
記事について詳しくは神戸新聞NEXTをご覧ください。