2019年 8月 29日

エキサイトニュースより記事のご紹介です。

11月にデフリンピックのアジア予選を控えるデフサッカー日本代表の植松隼人監督が、
日本財団パラリンピックサポートセンターが主催する「あすチャレ！Academy」の講師に就任したとの内容です。
「あすチャレ!Academy」は障がい者の「リアル」を当事者講師から聞き、学び、一緒に考えるダイバーシティ研修プログラム。
植松監督は生まれつき感音性難聴で、「あすチャレ!Academy」講師11人のうち、現役の日本代表監督は植松氏一人だけだそうです。

記事について詳しくはエキサイトニュースをご覧ください。