[ご紹介]質問“見える化”で聴覚障害者を支援へ 加東のコンビニ|神戸新聞NEXT
2019年 7月 20日
神戸新聞NEXTより記事のご紹介です。
耳の不自由な人を支援しようと、兵庫県加東市は市内にある21か所のコンビニエンスストアに簡易な質問と絵柄を記した
A4判の「コミュニケーションシート」を配布したとの内容です。
情報を絵にすることで理解を助ける試み。
兵庫県聴覚障害者協会によると、医療機関や公共施設では同様のシートを利用する例はあるが、コンビニでは珍しいとのことです。
記事について詳しくは神戸新聞NEXTをご覧ください。
耳の不自由な人を支援しようと、兵庫県加東市は市内にある21か所のコンビニエンスストアに簡易な質問と絵柄を記した
A4判の「コミュニケーションシート」を配布したとの内容です。
情報を絵にすることで理解を助ける試み。
兵庫県聴覚障害者協会によると、医療機関や公共施設では同様のシートを利用する例はあるが、コンビニでは珍しいとのことです。
記事について詳しくは神戸新聞NEXTをご覧ください。