[ご紹介]音楽通じ障害者を応援 聴覚・視覚障害者が三線ユニット|神戸新聞NEXT
2019年 7月 16日
神戸新聞NEXTより記事のご紹介です。
難聴の男性と目が不自由な男性が、沖縄の弦楽器「三線」を手に、関西でライブ活動を始めたとの内容です。
ユニット名は、聴覚と視覚の障害を意味する英単語を組み合わせて「デフブラモンキー」。
2020年の東京五輪・パラリンピックなどに向け、2人は「音楽を通じ、挑戦する障害者たちを応援していきたい」と練習を重ねているそうです。
記事について詳しくは神戸新聞NEXTをご覧ください。
難聴の男性と目が不自由な男性が、沖縄の弦楽器「三線」を手に、関西でライブ活動を始めたとの内容です。
ユニット名は、聴覚と視覚の障害を意味する英単語を組み合わせて「デフブラモンキー」。
2020年の東京五輪・パラリンピックなどに向け、2人は「音楽を通じ、挑戦する障害者たちを応援していきたい」と練習を重ねているそうです。
記事について詳しくは神戸新聞NEXTをご覧ください。