[ご紹介]横浜出身ディレクター長嶋愛さん ろう者のドキュメンタリーに多くの賞 難聴でも・・・熱意は職場を動かす|産経新聞
2019年 7月 11日
産経新聞より記事のご紹介です。
横浜市生まれの長嶋愛さんは、手話で生きる若者の日常を活写したNHKのETV特集「静かで、にぎやかな世界」を製作し、
ギャラクシー賞テレビ部門大賞、芸術祭賞テレビ・ドキュメンタリー部門大賞などを受賞したとの内容です。
舞台となった明晴学園は、音声でコミュニケーションを図る「口話」より手話を重視し、考える力の育成を目指す。
「子供たちが自分の言葉を持ち、ものすごく生き生きしている。
魅力的な子たちを、聞こえる人にも身近な存在にしたかった」と語っているそうです。
記事について詳しくは産経新聞をご覧ください。
横浜市生まれの長嶋愛さんは、手話で生きる若者の日常を活写したNHKのETV特集「静かで、にぎやかな世界」を製作し、
ギャラクシー賞テレビ部門大賞、芸術祭賞テレビ・ドキュメンタリー部門大賞などを受賞したとの内容です。
舞台となった明晴学園は、音声でコミュニケーションを図る「口話」より手話を重視し、考える力の育成を目指す。
「子供たちが自分の言葉を持ち、ものすごく生き生きしている。
魅力的な子たちを、聞こえる人にも身近な存在にしたかった」と語っているそうです。
記事について詳しくは産経新聞をご覧ください。