[ご紹介]次課長・河本 「手話で笑いを取る」ために挑戦し続ける理由とは|デイリースポーツ
2019年 6月 20日
デイリースポーツより記事のご紹介です。
漫才コンビ・次長課長の河本準一さんがテレビ番組で「聴覚障がい者の人と手話でコミュニケーションし、
笑いを取る挑戦」について語るとの内容です。
河本さんが手話に取り組むようになったきっかけは、2年前に障がい者と健常者がチームを組んで走るパラ駅伝に参加したこと。
5月18日、岡山市で行われた「第65回中国地区ろうあ者大会」の記念講演の講師として招かれ、手話を使った講演会を行ったそうです。
記事について詳しくはデイリースポーツをご覧ください。
漫才コンビ・次長課長の河本準一さんがテレビ番組で「聴覚障がい者の人と手話でコミュニケーションし、
笑いを取る挑戦」について語るとの内容です。
河本さんが手話に取り組むようになったきっかけは、2年前に障がい者と健常者がチームを組んで走るパラ駅伝に参加したこと。
5月18日、岡山市で行われた「第65回中国地区ろうあ者大会」の記念講演の講師として招かれ、手話を使った講演会を行ったそうです。
記事について詳しくはデイリースポーツをご覧ください。