[ご紹介]富士通、音を振動と光で表現 聴覚障害者やイベントに|日本経済新聞
2019年 6月 18日
日本経済新聞より記事のご紹介です。
富士通は、音を光と振動で感じる装置「Ontenna(オンテナ)」を活用したイベント支援サービスを7月から始めると発表したとの内容です。
オンテナは小型サイズの装置で、髪の毛や襟元などに付けて使えるもので、耳が聞こえなくても音を感じられるもの。
聴覚障害者の生活を支援するほか、娯楽イベントやスポーツでの活用も見込んでいるとのことです。
記事について詳しくは日本経済新聞をご覧ください。
富士通は、音を光と振動で感じる装置「Ontenna(オンテナ)」を活用したイベント支援サービスを7月から始めると発表したとの内容です。
オンテナは小型サイズの装置で、髪の毛や襟元などに付けて使えるもので、耳が聞こえなくても音を感じられるもの。
聴覚障害者の生活を支援するほか、娯楽イベントやスポーツでの活用も見込んでいるとのことです。
記事について詳しくは日本経済新聞をご覧ください。