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[ご紹介]手話はこうして誕生した その歴史|ナショナル ジオグラフィック日本版

2019年 6月 12日
ナショナル ジオグラフィック日本版より記事のご紹介です。

その昔、言語を習得するには話し言葉を耳で聞くしかないと考えられ、聴覚に障害を持つ人は
長いこと社会から排除されてきたとのこと。
この偏見に抵抗する動きが出始めたのは、ルネサンスの頃だそうです。
初めて聴覚障害者のために正式な手話を考案したとされているのは16世紀、
スペイン人でベネディクト会の修道士ペドロ・ポンセ・デ・レオンだったとのことです。

詳しくはナショナル ジオグラフィック日本版をご覧ください。
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