[ご紹介]難聴児のシームレスな支援を 自民党議連が文科相に提言|教育新聞
2019年 6月 11日
教育新聞より記事のご紹介です。
自民党の難聴対策推進議員連盟は6月6日、文科省を訪れ、
柴山昌彦文科相に「新生児期・小児期に関する難聴対策提言」を手渡したとの内容です。
日本の難聴対策は世界から遅れており、新生児聴覚検査で異常が発見された後の医療、療育、教育体制に
地域格差があるとして、個別の難聴児に応じた医療・療育・教育のシームレスな支援を求めたとのことです。
記事について詳しくは教育新聞をご覧ください。
自民党の難聴対策推進議員連盟は6月6日、文科省を訪れ、
柴山昌彦文科相に「新生児期・小児期に関する難聴対策提言」を手渡したとの内容です。
日本の難聴対策は世界から遅れており、新生児聴覚検査で異常が発見された後の医療、療育、教育体制に
地域格差があるとして、個別の難聴児に応じた医療・療育・教育のシームレスな支援を求めたとのことです。
記事について詳しくは教育新聞をご覧ください。