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[ご紹介]県庁の通訳が画面越し仲介 病院で「遠隔手話」利用を|中日新聞

2019年 5月 29日
中日新聞より記事のご紹介です。

聴覚障害のある人が病院を利用しやすくするため、富山県が「遠隔手話通訳サービス」を導入しているとの内容です。
聴覚障害者が病院を訪れる際は家族が同行したり、筆談をしたりしているが、十分に意思疎通できないケースもあるそう。
県は昨年4月に県手話言語条例を施行し、手話でコミュニケーションが図れる環境の整備を進めており、
その一環としてサービスを実施。
県障害福祉課によると、病院など公的施設で遠隔手話サービスを導入している都道府県は富山を含めて8県あるとのことです。

詳しくは中日新聞をご覧ください。
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