[ご紹介]聴覚障がい者は推計1000万人以上、まだまだ必要なバリアフリーとは?|WEZZY
2019年 5月 8日
WEZZYより記事のご紹介です。
障害者手帳を所持する聴覚障がい者の数は、約24万2200人(平成23年度厚生労働省『生活のしづらさに関する調査』)。
手帳の交付を受けていない聴覚障がい者も含めると、その数は少なくとも1000万人以上と言われ、
日本人の約8%が耳に何らかの障害を抱えていることになるとのこと。
聴覚障がい者向けバリアフリーの整備は着実に進んできた感がある一方、
聴覚障がい者が最も不便を感じるのが公共交通機関を利用する時と言われ、
電車の緊急停止や災害などの非常事態になるといまの設備では機能しないとの指摘もあるそうです。
記事について詳しくはWEEZYをご覧ください。
障害者手帳を所持する聴覚障がい者の数は、約24万2200人(平成23年度厚生労働省『生活のしづらさに関する調査』)。
手帳の交付を受けていない聴覚障がい者も含めると、その数は少なくとも1000万人以上と言われ、
日本人の約8%が耳に何らかの障害を抱えていることになるとのこと。
聴覚障がい者向けバリアフリーの整備は着実に進んできた感がある一方、
聴覚障がい者が最も不便を感じるのが公共交通機関を利用する時と言われ、
電車の緊急停止や災害などの非常事態になるといまの設備では機能しないとの指摘もあるそうです。
記事について詳しくはWEEZYをご覧ください。