[ご紹介]聴覚障害者カンゲキ 都内NPO 舞台を手話通訳 国内初の養成講座|東京新聞
2019年 3月 14日
東京新聞より記事のご紹介です。
聴覚障害者が演劇を楽しめるように、舞台専門の手話通訳の養成を、東京のNPO法人「シアター・アクセシビリティ・ネットワーク」が始めたとの内容です。
舞台手話通訳は単純にせりふを通訳するのではなく、せりふの強弱や声色、役者の動きや感情も表現する技術が求められるとのこと。
理事長の広川麻子さんは「障害者が舞台芸術を楽しむ機会を増やす取り組みを広げたい」と意気込んでいるそうです。
記事について詳しくは東京新聞をご覧ください。