SankeiBizより記事のご紹介です。
インドネシアの聴覚障害者の若者3人が、大学卒業後就職活動をするも200社に落ちた悔しさをばねに創業したカフェが評判を呼んでいるとの内容です。
健常者に手話を教える交流の場となり、「聴覚障害者雇用の受け皿にしたい」と夢は膨らんでいるとのことです。
記事について詳しくはSankeiBizをご覧ください。