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[ご紹介]川崎市議会、審議を即時に文字化 聴覚障害者、傍聴しやすく|日本経済新聞

2019年 2月 12日

日本経済新聞より記事のご紹介です。

川崎市議会は本会議場での発言内容を音声認識システムでリアルタイムに文字情報化するシステムを導入したとの内容です。

クラウド上の人工知能(AI)を使った音声認識で文字化した内容を、傍聴席前方に設置した40型液晶モニターに表示し、聴覚障害者や高齢者が傍聴しやすいようにするとのことです。

市議会事務局は「オペレーターが文字を入力して表示している地方議会などはあるが、AIを活用した音声認識でモニターにリアルタイム表示するのは全国初」と説明しているそうです。

記事について詳しくは日本経済新聞をご覧ください。

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