[ご紹介]新生児の難聴、検査体制強化 東京都、新年度予算案に1億円|産経新聞
2019年 2月 6日
産経新聞より記事のご紹介です。
生まれてすぐの新生児に先天性難聴の疑いがないか調べる「新生児聴覚スクーリング検査」の実施体制を強化するため、東京都は平成31年度予算案に関連費1億円を盛り込み、検査機器の購入補助や保健師ら専門職員の配置といった施策を進めるとのことです。
国は全国の自治体に、全ての新生児に検査を実施するように求めているが、28年度の都内では約80%にとどまっているとのことです。
記事について詳しくは産経新聞をご覧ください。