[ご紹介]「ハンデ感じたことない」世界に挑むデフアスリート|タウンニュース
2019年 1月 25日
タウンニュースより記事のご紹介です。
今年3月、北ヨーロッパのエストニアで開催される「世界ろう者室内陸上競技選手権」に日本代表として出場する、陸上棒高跳びに打ち込むデフアスリートの佐藤湊選手を取り上げた記事です。
聴覚障害者が世界で競える数少ない舞台。
健常者との比較で、五感で得られる情報量の差がハンデとなる。
自分の音が聞こえない聴覚障害者は、リズミカルに助走を取ることやポールに加重するタイミングを図ること難しいとされるが、佐藤選手は全く意に介していないとのこと。
記事について詳しくはタウンニュースをご覧ください。