軟骨伝導補聴器がテクノエイド協会 好事例賞を受賞|リオン(株)ニュースリリース
2018年 12月 27日
リオン株式会社と奈良県立医科大学の共同研究により開発・発売した軟骨伝導補聴器「HB-J1CC」が、公益財団法人テクノエイド協会主催の障害者自立支援機器導入好事例普及事業において、技術開発研究部門の好事例賞を受賞しました。
公益財団法人テクノエイド協会が、障害者ニーズを的確に踏まえて支援機器を開発し製品化した企業や研究機関、さらには支援機器を効果的に導入し利活用している福祉事務所等を全国各地から募り、見本となる好事例を表彰する事業を今年度より新たにスタートしたものです。
詳しくはリオン株式会社ニュースリリースをご覧ください。
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